ページ

2014年12月18日木曜日

【開催報告】有権者レーダーをつくろう!~選挙直前ワークショップを実施しました。

衆議院選挙前日の12月13日、中野で20名ほどの参加者の皆様とワークショップを行いました。
今回は、YouthCreate学生チームでスタッフ兼参加者だった大城が当日の様子をお届けします!

▼マニフェストってどう読めばいいんだろう。


今回は選挙直前ということもあり、「まだ投票には行っていないが、どこに入れようか迷っていて…。」という参加者が多かったようです。そんな中気になったのは、代表のはらけんさんが団体紹介のスライドと共に示した投票に行こうと思いながら棄権する人が4割というスライド。




投票に行こうと思っていたけれど、政党や候補者の違いが分からないなどの理由で行くのをやめる人が4割近くいるそうです。なんてもったいない…!

そこで今回は政党や政策を比較するとき、自分に関わりのある政策分野を考えることや、自分が大切にしたい軸を「有権者レーダー」を使って見つけ、マニフェストを“主体的に”読み比べられるようになろう!という趣旨のワークショップを行いました。

▼有権者レーダーをつくろう!




まずは自分が関心のある政策や社会問題をポストイットでペタペタ。

自分の身の回りの生活から派生させて考えたことで、留学経験のある方からは人権問題についてが、教師をされている方からは教育の問題がでるなど、人によって出てくるもの自体やその見方も様々でした。それを各グループごとにグルーピングし、大きな政策分野にまとめます。

今度はその政策分野が、どの年代の人にどう関わってくるかをリボンをうまく使い表していきます。私のグループはお母さんとそのお子さんが参加していたため子供の視点・親の視点が入ったものが出来上がりました。




こうして政策を自分の視点からだけではなく、年代や性別の違う視点からみることは普段なかなかできないため面白く、得られる気づきも大きかったです。

そして今度は個人でその政策分野に対しての自分の関心具合を図る有権者レーダーを作成し、その中でも得に気になるトップ3を決めます。そこで、なぜその分野を選んだのかを自分で考え、他者に発表することでより関心の中身を具体的にしていきました。最後にそれを聞いていた他者から「あなたのレーダーは○○ですね。」と名付けてもらい、終了!


「自分の関心や考えが他者からどう見られてるかが分かると面白い!」との声を頂きました。

実は政治って一人で黙々考えるよりも、みんなでワイワイした方が得られることは多いのかも。

▼選挙は政治を主体的にみるキッカケ


そして最後は、その有権者レーダーを基に気になる政策の読み比べ!



今回は各政党のマニフェストではなく、自分の選挙区に出てくる候補者の読み比べです。

しーん…。と皆さん真剣な様子で取り組んでいます。

そのうち初めてマニフェストを読んだ!という学生が「凛とした○○ってあるんですけど、それじゃよく分かんないですよね」と不満げな声をあげたり、「私の住んでる地域は高齢者が多いので、そこを意識して作られてるのが分かりますね。」と世代別に政策分野を読み解いた後だからでる感想があったり。「この政策は好きだけど、こっちがなぁ。」と悩ましい声があがったり。

自分なりの"こうなって欲しい日本の未来”を考えた上で読み解くマニフェストは、政治を自分ごとにするきっかけになったと思います。

過去最低の投票率となった今回の選挙ですが、参加した私にとっては自分にも社会にとっても意味のある一票とは何かを考える素敵な機会になったと思っています。

以上、初めての選挙を終えた大城から、有権者レーダーをつくろう!の開催報告でした♪





●―○―●―○―●―○―●―○―●―○―●―○―●―○―●
HP:http://youth-create.jp/ 
Facebookページ:https://www.facebook.com/YouthCreate 
Twitter:https://twitter.com/YouthCreate_PR
メルマガ配信中!!
 http://www.mag2.com/m/0000282073.html
寄付等で活動を支援してくださる方はこちらよりおねがいします。
 http://youth-create.jp/donation/
 
●―○―●―○―●―○―●―○―●―○―●―○―●―○―●

0 件のコメント:

コメントを投稿